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へっぽこ元ロボコニスト

ロボコンに燃え尽きた自分が日々の出来事を書くだけのブログです

2017/5/24

今日は教授が教授たるゆえんを知った

 

今日は,朝から外部のための計画書を書いていました

難しい理論とかを改善するための計画書は書けないので,今まで作られたものの改善みたいな感じでやってみました

それをM1のしっかりしてる人に見せたら,ここでもできるんじゃない?って言われてしまいました

それを黙って明日一応出そうかなと思います

 

それが終わったら,教授と話していました

今年定年になる教授は,本当に色々経験しています

 

青色ダイオードを作った中村修二について聞きました

この人は,自分の所の教授と同じ大学で,教授が少し知っているそうです

彼の研究室は教授が奔放な人で彼自身は好きな研究をしていました

でも,就職になると何故か就職できません

それは,彼が学生結婚をしていて企業がそれを嫌ったからです

仕方がないので,教授が懇意にしていた日亜化学に紹介されていきます

そこで,気の合う社長に海外留学を頼んでもらいそこで製造方法のヒントを得ます

そして,学生の時に知っていた名古屋大学青色LEDに関する研究と海外で得たヒントから論文を何本も書き最後には,大量生産可能で長持ちするLEDを開発します

周りから見るとこの研究はいろんなもののパクリと批判されているそうです

でも,僕と教授はそうではないと思っています

いろんな巡り合わせと,時代のタイミングで作ったと

そしてそれを実現可能にしたのは彼のやる気で,彼は会社では皆とごはんの時間をすらしてまで時間を作りそれに没頭していたそうです

それを作れば,大きな成果になることはわかっていてやる気があったんだと

 

これを聞いていて思ったのが,この前,おばあちゃんが言っていた言葉で

「おかれた場所で咲きなさい」

です

確かに置かれた場所で咲いた方がいいですが,その置かれる場所はまだ若いうちは色々変えてみてもいいのではと思いました

友達や親に相談しても,そこまでしたならやってみたらと言ってくれますし,中村さんみたいに縁があれば行けるでしょう

つまり,今は点をばらまいて,努力すればいつか線になってつながるときが来ると思います

 

次は教授の海外歴です

今日はギリシャの話でした

まだ若い時,ギリシャへ研究員としていっていたそうです

そこでは,ひたすら研究していたそうです

ギリシャは気候が悪い時に行くと地獄らしくその中で研究をしていたそうです

それは,大学の時の教授に「書かないと研究者として成功しない」と釘を刺されていたそうで,それで日曜日以外は研究していたそうです

そのおかげで,35,6でここの教授になったそうです

 

正直,ちゃらんぽらんな人かなと思っていましたが結構すごい人なんだなと思いました

 

さて,最近いろんな人と話をしています

色んな話を聞けてめっちゃ楽しいです

そして,努力した後はもう運任せに生きていけばいいかなと思います

ここまで行動して頑張ってきました

勉強ももちろんですし,研究室訪問をしたこともそうです

何とかなるでしょう

 

 

 

 

2017/5/23

自信がない

 

今日は研究室で,シンポと研究計画書のおおよその流れを書いていました

でも,やっぱり自分のやっていることに自信が持てません

本当に支えてくれる人が欲しいを思う今日です

 

おそらく,シンポはボコボコにされますし,研究計画書は他の人と比べて見劣りするでしょう

だから,何となく研究室へ行く元気もありません

 

でも,プチシンポのおかげで何となく計画書の書き方はわかりました

 

なので,今日は,朝少し研究室へ行って,図書館で研究計画書を書きましょう

もし,向こうの先生にボコボコにされてもそれそれでいいでしょう

ダメもとでやってみようと思います

2017/5/22

今日は午前中に友達とカフェに行ってきました

その友達はロボ研の友達で,同じ研究室の子です

 

そこで3時間も話しました

 

まず話した内容は,なぜ研究をするかです

自分は,意味のある研究がしたくてこの研究室に来ました

例えば,人をアシストしたり,何かを改善したいのです

だから,今の自分のテーマに納得できないのだと思います

そして,意味のある研究で認めてもらいたいのです

努力をしてきたのはそのためでしょう

 

一方,その友達は楽しく研究をしたいそうです

たとえ,テーマに不満があっても楽しくできたらいいそうです

あと,もしテーマに意味がなくても,それは学生にはそんなに重要で難しいテーマが与えることが出来ないから仕方がないそうです

 

といった話をしていました

 

価値観の違いが大きく出たような気がします

 

そんな価値観の違いが大きく出た話を以前しました

それは,過去に戻りたいかです

自分は大学一年生に戻りたいです

それは,以前の自分に戻って,努力をして他の道にも進みたかったからです

もしかしたら,NHKにも行けたかもしれないですし,彼女もできたかもしれません

そんな余地があるなら,戻ってでも努力をしたいです

彼は戻らなくてもいいそうです

戻っても,なんか言い訳を付けて,同じような道を歩むと思うからそうです

 

 

あとその友達が言ってくれたのは,自分は周りの人間から見ても努力をしていると肯定してくれたことです

ロボ研とか,勉強,院試において頑張ってきたことを他の人が初めて肯定してくれたように思います

 

それと,外部へ行くことを押してくれたことです

とゆうか,自分は友達に押してくれアピールを全力でしているそうで,その空気を読んで押してくれました

もし,受けなかったら自大の院に行って,あの時受けておけばよかったとまた過去に戻りたがるでしょう

彼の意見はかなり的を得ていました

 

あと言われたのが,自分は努力をして,負けると悔しがると言うことです

努力に見合う成果が今まではついてきました

でも,今回の研究テーマは運でしかなく,そこがとても悔しいのです

だから,めっちゃ落ち込んでいたんだと思います

 

さて,初めてこんなにも家族以外の人に自分の価値観とかそれがなぜ形成されたのかを話した気がします

 

次は,ロボ研で一番ライバル視していたリア充と話をしたいと思います

おそらく外部に行くかどうか悩むときがまた来ると思います

その時に,自分は一番彼と話たいです

なぜなら,一番彼に対して自分の気持ちを話せていないような気がするからです

嫉妬とか,負けて悔しい気持ちがずっと残っているからです

3年間,本当は今まで何を思ってきたのか

彼と話せば分かる気がします

 

 

 

 

 

 

2017/5/21

今日はプチシンポの締め切りの日でした

 

ほぼ毎日2時とか3時まで研究室で原稿を書いてました

そして,書いていて思ったことは,自分の研究の出発点と着地点が全く見えていないことがわかりました

 

研究の出発点として,ある課題を解決したいとか,既存の研究を改善したいとか,そんなものは一切ありません

あと,着地点として,こういう検証をすれば解決したとか,改善したとか明確な指標もありません

つまり,ただ物を作って動かすだけです

 

でも,これをしていて思ったのが,原稿に正解がないことです

自分がしていてもそう思いますし,今隣の友達がやっているのですが,先輩の意見と先生の方針,自分で噛み砕いた意見は全く違って話が二転三転することがよくあります

 

あと,先生の葛藤が見え隠れすることです

外部の先生と今の担当の先生が子弟関係にあるんですが,向こうの先生と話をして今の先生について聞くことがありました

その時,技術の開発は研究になるかということです

向こうの研究室では,精度の向上とか,認識の向上,実装にあたっての工夫やアイデアは研究の対象になるそうです

でも,今自分がいる研究室は,ある目的があってそのために開発を行うみたいな感じで開発にはその背景が必須になります

だから,今自分の担当の先生みたいにとりあえずやってみるみたいな感じの雰囲気ではありません

だから,シンポの原稿も自分たちのようなとりあえず今はやってみようみたいな研究は原稿になりにくいのかなと思ったりしています

 

明日は,午前は休んでコーヒー飲みに行きたいと思います

ちなみに昨日は自分に絶望していたので日記が書けませんでした

2017/5/20

何故かプチシンポの原稿が終わりません

 

何度訂正しても新しい人が来て,訂正が入りその繰り返しです

 

なので,諦めました

 

どうにかなるでしょう

2017/5/19

プチ進歩の原稿が終わんない

 

今日、M2の先輩に見せると最初からほとんど訂正されて帰ってきました

昨日は、余裕満々で終わっていたんですが、ヤバイです

 

これを書いている今、二時ぐらいなので早く寝ないと明日がまずいです

 

あと、研究計画書も書かないとダメなのでもっとヤバイです

 

とりあえず、ヤバイので寝ます

2017/5/18

ふと今日思ったこと

 

今日,プチ進歩の原稿を二人の先輩に見てもらって大体OKをもらったのでちょっと時間が空いたので,落合さんの本を読んで,少し今までの自分を内省していました

 

昔の自分は、たくさん勉強して、いい成績を取ることに必死でした

それは親が喜んでくれるし,周りもそれに対して褒めてくれるからです

それが今までの勉強してきた大きなモチベーションで,学校の教科書は何度も読みましたし,テストも頑張りました

 

そして,大学は近くの国公立に行きました

これも親に負担をあんまりかけたくないのと,国公立なら喜んで送り出してくれるだろうということで選びました

あと,将来,安定した生活が送りたくて工学部に進学しました

 

そこで,自分はロボットのサークルに入りました

また,そこで色々な物を作りました

新しいモータドライバや,制御方法,機材の導入など,これらはそれなりの評価を得たつもりです

 

また,ここでも勉強を頑張りました

3年の時には成績優秀者にもなりましたし,それなりに成績は良かったと思います

 

でも,4年になって研究が始まって数か月たちましたが,かなり後悔しています

研究室選びは全く後悔していません

じゃあ,なぜ後悔しているかというと,研究の評価が今までの勉強とは違うからでしょう

 

今まで,自分は勉強で認められてきました

自分はサッカーや,水泳などしていましたが,成績はぱっとせず途中であきらめてしまっています

つまり,周りから認められるには勉強しかなかったのです

 

でも,研究が始まると「研究の新規性」や「新しい手法」など,勉強してきたこととは大きく外れることが評価の対象になって,その表現方法がうまい人が認められるようになります

 

あと,部室にもなんだか行きにくくなっています

自分の作ったものがアップデートされて過去の遺産にされて,自分がもう認められていないような気がするからです

自分が現役の時には,自分が部室の開発の大きな部分を担っていたので,そこで自分は認められているような気がして居心地がよかったように思います

 

そんな感じで,今の自分は自分を認めてくれる場所がなくなってきている気がします

当初,研究が始まった時は気合を入れて夜まで頑張っていたのですが,最近はコアタイムが終わると猛烈に帰りたくなります

 

だから,最近自分を認めれてくれるような場所を探して色んな場所に行っているのかもしれません

外部の院や,フットサル,新しいバイトなど,いろんな場所に行きました

 

最近,動物園の時の先輩を見ていてうらやましいと思います

いるだけで誰かから認められる,そんな人は羨ましい限りです

 

外部に行きたいのは,そこなら自分を新しく定義できて,認めてもらえるのではないかと勝手に思っているからです

でも,そこは国際的な競争も激しくて自信が全くないです

もし,そこでいい研究ができなかったらどうしようと思ってしまって,ビビっているのが本音です

でも,高校選びの時にランクを下げてぬるま湯につかっていたので,自分をそこにわざとぶち込んであげてもいいかなとも思います

 

あと,もし可能性があるならそこにかけてみようかなとも書いていて,ふと思いました

めったにメールをくれない父親が,外部に行くかどうか迷っていたら「若いうちなら失敗できるし,やり直しもできる」とメールをくれました

おそらく,家族は自分のことを無条件で認めてくれるようなありがたい存在なんだなと思います

 

 

そんなことを思う今日でした