今日は後輩とカフェに行きました
このカフェはバイト帰りの帰り道あって気になっていました
頼んだのは季節のコーヒーと,苺のショートケーキで,コーヒーは砂糖やミルク無しでも飲めるぐらいあっさりしていて,ケーキはアイスクリームもついていて口の中を何度もリセットできるのでコーヒーとの相性はよかったです
色々その後輩と話しましたが,やはり大学院のことが出ました
その子は違う大学院へ行きたいそうで,今からそれを見つけて準備しているそうです
自分は,この頃ロボコンばっかりしていて将来なんて全然考えていなかったなぁ
人のやりたいことを聞くのは楽しかったです
そんな話を聞いていたらとりあえずやってみようかなと不思議に思い始めました
同じ回の子にそんな違うところに行きたいといった話を聞いたことがないし(心の中では考えているかもしれないが),上の人たちもそんなことを考えた人がいなかったので,今まで自分だけそんなことを考えているのかと周りに同調していたように思います
そんな今日は,自分の今後について殴り書きしてみよう
今の研究室ですることは決まっている
もし,今の研究室のまま残るなら,院生の時に筑波チャレンジに参加したい
あと,今後のことも考えて他のイベントにも参加すべきだ
岡山だと都心から遠く,最先端には触れられない
あと,3年間ほとんど同じ人とやるのもどうかと
他大学に行くなら,まずその教授と会って,どんな感じの人かを見る
それを担当の先生に言わないと
過去問手に入れて勉強する
あとTOEICも
もし受かったとしても馴染めるか
あと,自分のレベルがそれに達しているか
でもうまくいくと,楽しいと思う
なぜ,自分はロボット関係に進みたいのか?
どうしても実現したい世界がある
ロボットが隣にいて,一緒に信号待ちをしている世界
彼は頭掻いたり,くしゃみをしている(ある人の言っていたノイズ)
でも,人には似ていない
アイアンマンの仮面みたいな顔していて,全身が白い
そして,傘を持っていて自分と一緒に入っている
ただそれだけ
そのためには,ロボットの目を作るのが今しないといけないと思う
AIが進んできていると言われているが,囲碁や将棋に特化したもの
それを人と同じぐらいに汎用的に
見ている景色を全部処理するのではなく,人のように焦点を持ったり,突然変化したもの,色の強い物に処理が惹かれるように
移動は別に4本足とかでもいいと思う
ZMP法がかなり有力な歩行と言われているがなぜまともに二本足で動くものができないのか