読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

へっぽこ元ロボコニスト

ロボコンに燃え尽きた自分が日々の出来事を書くだけのブログです

2017/5/18

ふと今日思ったこと

 

今日,プチ進歩の原稿を二人の先輩に見てもらって大体OKをもらったのでちょっと時間が空いたので,落合さんの本を読んで,少し今までの自分を内省していました

 

昔の自分は、たくさん勉強して、いい成績を取ることに必死でした

それは親が喜んでくれるし,周りもそれに対して褒めてくれるからです

それが今までの勉強してきた大きなモチベーションで,学校の教科書は何度も読みましたし,テストも頑張りました

 

そして,大学は近くの国公立に行きました

これも親に負担をあんまりかけたくないのと,国公立なら喜んで送り出してくれるだろうということで選びました

あと,将来,安定した生活が送りたくて工学部に進学しました

 

そこで,自分はロボットのサークルに入りました

また,そこで色々な物を作りました

新しいモータドライバや,制御方法,機材の導入など,これらはそれなりの評価を得たつもりです

 

また,ここでも勉強を頑張りました

3年の時には成績優秀者にもなりましたし,それなりに成績は良かったと思います

 

でも,4年になって研究が始まって数か月たちましたが,かなり後悔しています

研究室選びは全く後悔していません

じゃあ,なぜ後悔しているかというと,研究の評価が今までの勉強とは違うからでしょう

 

今まで,自分は勉強で認められてきました

自分はサッカーや,水泳などしていましたが,成績はぱっとせず途中であきらめてしまっています

つまり,周りから認められるには勉強しかなかったのです

 

でも,研究が始まると「研究の新規性」や「新しい手法」など,勉強してきたこととは大きく外れることが評価の対象になって,その表現方法がうまい人が認められるようになります

 

あと,部室にもなんだか行きにくくなっています

自分の作ったものがアップデートされて過去の遺産にされて,自分がもう認められていないような気がするからです

自分が現役の時には,自分が部室の開発の大きな部分を担っていたので,そこで自分は認められているような気がして居心地がよかったように思います

 

そんな感じで,今の自分は自分を認めてくれる場所がなくなってきている気がします

当初,研究が始まった時は気合を入れて夜まで頑張っていたのですが,最近はコアタイムが終わると猛烈に帰りたくなります

 

だから,最近自分を認めれてくれるような場所を探して色んな場所に行っているのかもしれません

外部の院や,フットサル,新しいバイトなど,いろんな場所に行きました

 

最近,動物園の時の先輩を見ていてうらやましいと思います

いるだけで誰かから認められる,そんな人は羨ましい限りです

 

外部に行きたいのは,そこなら自分を新しく定義できて,認めてもらえるのではないかと勝手に思っているからです

でも,そこは国際的な競争も激しくて自信が全くないです

もし,そこでいい研究ができなかったらどうしようと思ってしまって,ビビっているのが本音です

でも,高校選びの時にランクを下げてぬるま湯につかっていたので,自分をそこにわざとぶち込んであげてもいいかなとも思います

 

あと,もし可能性があるならそこにかけてみようかなとも書いていて,ふと思いました

めったにメールをくれない父親が,外部に行くかどうか迷っていたら「若いうちなら失敗できるし,やり直しもできる」とメールをくれました

おそらく,家族は自分のことを無条件で認めてくれるようなありがたい存在なんだなと思います

 

 

そんなことを思う今日でした