今日は午前中に友達とカフェに行ってきました
その友達はロボ研の友達で,同じ研究室の子です
そこで3時間も話しました
まず話した内容は,なぜ研究をするかです
自分は,意味のある研究がしたくてこの研究室に来ました
例えば,人をアシストしたり,何かを改善したいのです
だから,今の自分のテーマに納得できないのだと思います
そして,意味のある研究で認めてもらいたいのです
努力をしてきたのはそのためでしょう
一方,その友達は楽しく研究をしたいそうです
たとえ,テーマに不満があっても楽しくできたらいいそうです
あと,もしテーマに意味がなくても,それは学生にはそんなに重要で難しいテーマが与えることが出来ないから仕方がないそうです
といった話をしていました
価値観の違いが大きく出たような気がします
そんな価値観の違いが大きく出た話を以前しました
それは,過去に戻りたいかです
自分は大学一年生に戻りたいです
それは,以前の自分に戻って,努力をして他の道にも進みたかったからです
もしかしたら,NHKにも行けたかもしれないですし,彼女もできたかもしれません
そんな余地があるなら,戻ってでも努力をしたいです
彼は戻らなくてもいいそうです
戻っても,なんか言い訳を付けて,同じような道を歩むと思うからそうです
あとその友達が言ってくれたのは,自分は周りの人間から見ても努力をしていると肯定してくれたことです
ロボ研とか,勉強,院試において頑張ってきたことを他の人が初めて肯定してくれたように思います
それと,外部へ行くことを押してくれたことです
とゆうか,自分は友達に押してくれアピールを全力でしているそうで,その空気を読んで押してくれました
もし,受けなかったら自大の院に行って,あの時受けておけばよかったとまた過去に戻りたがるでしょう
彼の意見はかなり的を得ていました
あと言われたのが,自分は努力をして,負けると悔しがると言うことです
努力に見合う成果が今まではついてきました
でも,今回の研究テーマは運でしかなく,そこがとても悔しいのです
だから,めっちゃ落ち込んでいたんだと思います
さて,初めてこんなにも家族以外の人に自分の価値観とかそれがなぜ形成されたのかを話した気がします
次は,ロボ研で一番ライバル視していたリア充と話をしたいと思います
おそらく外部に行くかどうか悩むときがまた来ると思います
その時に,自分は一番彼と話たいです
なぜなら,一番彼に対して自分の気持ちを話せていないような気がするからです
嫉妬とか,負けて悔しい気持ちがずっと残っているからです
3年間,本当は今まで何を思ってきたのか
彼と話せば分かる気がします